学校だより 5月号

学校だより 5月号

CS委員会と連雀学園アクションプラン


副校長 三橋 智子


 三鷹市では全ての学校に「学校運営協議会」というものがあり、学校と地域が一緒になってよりよい学校づくりを考えていく場があります。各学校と地域住民で構成されており、学校運営が適切にされているかを見守り助言したり、学校での困りごとを地域の力で解決できることがないかを一緒に考えたりします。三鷹市ではこれをコミュニティ・スクール委員会といい、略して「CS委員会」と呼んでいます。
 これまで連雀学園では、学園教育目標である「学び続ける人」「共に生きる人」「心と体を鍛える人」のもとに子どもたちの成長を支えてきました。しかし、時代の変化や子どもたちを取り巻く環境の変化のなかで、これまでの取組みを少し見直す必要が出てきました。そこでCS委員会が中心となり、これからの時代に合った形に見直しを進めてきました。見直しにあたっては、「どんな力が必要なのか?」「そのために何ができるのか?」を3年間にわたり、熟議を重ねてきました。その熟議を基に、オンラインによる子ども熟議、100名を超える連雀の先生たちが集まった先生熟議、保護者熟議と、それぞれの立場から意見を出し合い、考えを深めてきました。そして、完成したのが、保護者会でお配りした「連雀学園アクションプラン」です。このアクションプランは連雀学園に関係する方々のたくさんの思いが重なって出来上がったものです。これから先、連雀の子どもたちの未来を皆さんと一緒に支えていけたらと思って作られ
ました。今年はこの内容を多くの方に知っていただく一年です。学校でもご家庭でも「どんな子どもに育ってほしいか」「そのためにできることは何か」を様々な機会をとらえてアクションプランをもとに考えていけたらと思います。

 

四小だより(5月号)
 

更新日:2026年04月30日 10:31:59