学校だより 6月号
安全が命の土台
生活指導主任
校庭の草花が陽光に輝く季節となりました。いつも子どもたちを温かく見守ってくださる保護者の皆様、 地域の皆様、ありがとうございます。
「おはようございます!」という元気な声が響く朝、教職員一同一番に願うのは、その元気と笑顔が一日中守られることです。そして、子どもたちが安心して自分らしさを発揮できる学校であるためには、「安全」を教育の土台として、子どもたちを支えていくことだと考えます。
1 楽しい水泳は 安全への意識から
6月から水泳学習が始まります。例年、楽しみにしている児童も多く、夏の風物詩と言えるでしょう。その一方で私たちが優先すべきは、子どもたちの「命」と「安全」です。水の事故を防ぐために人員配置やプールの設備点検はもちろんのことですが、熱中症対策としてWBGT(暑さ指数)の遵守、水分をとる時間の確保、見学をする児童の暑さ対策などを行います。
2 情報と適切に向き合い 自分で自分の安全を守る
児童に学習用タブレットが配布されてから6年。情報機器を扱った授業が当たり前の風景となりました。しかし、デジタルの活用が進むなか、いつどこで自分が被害に遭うか、また加害者側になってしまうか分かりません。デジタルとよりよく付き合うために、連雀学園では「デジタルシティズンシップ宣言」を採択し、それをもとに学習用タブレットのルールを子どもたちが話し合いました。子どもたちのプライバシーと尊厳を守るため情報モラルについての指導を続けていきます。
3 何があってもいじめは許されない いつでも相談できる環境を
子どもが複数集まれば、立場の違いや感情のすれ違いから言い争いが起こることもあります。社会性を学ぶために必要なことではあります。しかし、いじめに対しては本校のいじめ防止基本方針をもとに毅然とした姿勢で指導に当たっています。6月は「ふれあい月間」です。子どもたちの平常時の心の健康づくりのため、子どもたちの状態を把握し対応に力を入れていきます。ご家庭や地域の皆様にも、子どもたちの変化等にお気付きの際はぜひお知らせください。いっしょに子どもたちを見守っていただけたらと思います。
公開日:2026年05月29日 13:00:00
更新日:2026年05月29日 13:10:44